シンボリックリンクのオーナーを変更する

日本、決勝トーナメント進出決めましたね!
はい。ワールドカップ ロシア大会の話です。

最後は、勝負に徹し、ひたすらのボール回し。
他会場の結果がそのまま終わることに全てを委ねた敵をも信頼する姿勢。
昨日の敵は今日の友とはよく言ったもので。
批判に晒されることを覚悟の上の西野監督の勝ち、、ん、いや、負けへの執念。(ややこしいなw
どんなに恥を晒そうと、どんなに罵倒されようと、
主人である日本国民のために勝利を持って帰る、その忠誠心!まさに侍!サムライスピリッツ!

外野が何と言おうと関係ない!
侍のさの字も分かっていない海外メディアときたら、
やれ、ノーサムライだとか、とんだ茶番だとか、ワールドカップであってはならない醜態だとか、
フェアプレイを捨て、フェアプレイポイントで勝ち上がるだとか上手いこと言って、、
てか、ノーサムライって何!?w

まぁね、感じ方は人それぞれだからね。
とりあえずね、とりあえず、一旦、最後の10分のことは忘れましょう!
忘れて、決勝トーナメント進出したことだけ考えましょう!w
うん、それが1番!

てことで、内容より前置きの方が長くなりましたが、
シンボリックリンクのオーナーとグループを変更する方法です。

とっても簡単ですが、-hオプション指定しないと、変更できないんですよね。
では、コマンド。

chown -h 所有者:グループ 対象

ね、簡単でしょ?
もちろん所有者、グループ単体でも同じです。

chown -h 所有者 対象
chgrp -h グループ 対象

ちなみに、シンボリックリンクのリンク先のみを変更したい場合は、
–dereferenceオプションで可能です。
一括で再帰的に変更する場合、確か-Rオプションでリンク先まで追ってくれたと思います。

さ、ということで、今日はサムラ…シンボリックリンクのオーナー変更のお話でした。笑

次のサムライブルーは、7/2 27:00のベルギー戦!
今度は負けたら終わりですからね。
こういう試合の方が、サムライ魂を発揮しやすいんですよ、きっとw
ポーランド戦、応援してる側も正直、後半30分経過したくらいで、
セネガルかコロンビア、点取ってくれ!って思ったもんw
そしたら、本当に点入っちゃったもんだから、
西野監督も、最後の交代カードは、
乾と相性の良いカガーワか、それとも前の試合ゴールしたプロフェッショナルか、はたまた原口あたりで…
(スタッフ)監督、コロンビア1-0です。
え?コロンビア先制したの?え?フェアプレイポイント?え?このまま行けば進出?
お前の出番だぞ、長谷部ー!!
ってなったんでしょうw

次は勝利あるのみ!
頑張れ、ニッポン!

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