備忘録。
cronの設定をします。
例えば、testユーザーの権限でcron実行させる場合。
/etc/spool/cron/test
にクーロンの内容が記載されてるので、
vi /etc/spool/cron/test
で、内容追記します。
もし、まだファイルがないようでしたら、
sudo crontab -u test -e
で、testユーザーのcronファイルを作成・編集できます。
常に、-eオプションで編集できるんですが、
crontab -r
の -rオプションで、一発で削除されます。
つまり、隣同士のeとrで天国と地獄。
編集する際は、viでファイル編集するのが1番安心です。
さ、クーロンの書き方ですが、
こちらによくまとまってましたので、参考にさせてもらいましょう。
crontabの書き方
お疲れ様でしたー!